3年ほど前に別れた、元夫にクリ責めをされてしまいました。
そこそこ円満な別れをした私たち元夫婦。
別れても、ちょっとした友達関係のような感覚で、連絡は取り合っていました。
彼はすでに再婚をして、別の人生を歩んでいます。
私と言えば、別れてからはフリーでずっと1人。
その日は、元夫の奥さんが実家に帰ってしまったと言うことで、夕食をお付き合いすることにしました。
以前2人でよく出かけて行ったレストランで、食事をしながら言われたこと。
「久しぶりに、どう?」
「どうって、何が?」
「エッチだよ」
「えっ、別れたのに?」
「元夫婦じゃん」
「そうだけど、そっちは結婚してるでしょ」
「妻、実家帰っちゃったしさ、時間もあるし。クリ責めとかされたくない?」
突然の申し出に、ひたすら驚くばかり。
正直、夫と別れてからセックスはしていません。
オナニーだけです。
クリ責めというキーワードに、私の心はざわついてしまいました。
元夫と、ラブホテルに入るなんて、考えてもいませんでした。
今の奥さんに悪いなという気持ちも持ちつつ、クリ責めってどんな感じなのかな?と、期待する気持ちの方がとても大きかったりして。
「ほら、こんなおもちゃ持って来たぜ」
元夫が見せてきたもの、それはクリちゃんを刺激するためのおもちゃ。
ローターが、ちょっと変形したような感じのものでした。
「ローターと同じなの?」
「ところがどっこい、違うんだぜ。この穴の部分でクリちゃんを吸うんだよ」
聞いた途端、全身に鳥肌が立ちました。
裏垢
「よし、裸にしてやる」
元夫に全裸にされる。
今は夫婦ではないせいか、ちょっと恥ずかしい気持ちも。
「シャワー前に、軽く刺激しような」
彼が持ってきたおもちゃで、いきなりクリ責めが始まりました。
信じられませんでした。
夫との夫婦生活の中でも、感じたことがない強烈な刺激。
みるみる淫靡な世界に放り込まれてしまう感じ。
あっという間に喘ぎ声が出始めちゃって、責め続けられアクメへ。
シャワーした後も、彼はおもちゃで私のクリちゃんを刺激続けちゃって、それまで感じたことがないようなオーガズムを味わって行くことになりました。
まさか元夫とセックス、しかもクリちゃんを重点的に刺激されるなんて。
正直、また元夫に、あのおもちゃで責めて欲しい気持ちは、心のどこかにあったりもします。
クリ責め
乳首舐め