僕が「熟女好き」を自覚したのは、高校時代。
数学の授業中、女性教師を「抱きたい」と思い、股間が反応してしまったときからです。
その先生は40代でした。
僕は高校2年で童貞を捨てて以来、3人の女性とエッチしましたが、3人とも同世代。
ですから、性器は満足できても、心は満足できなかったのです。
そんな僕にとって「出会い系サイト」の存在は、前から魅力的でした。
「サイトを利用して、熟女と出会いたい。やりたい」と、ずっと思っていました。
けれど、なかなかその勇気がわきませんでした。
それが、就職の内定をもらったとき、「自分へのごほうびとして、熟女初体験をしてみよう」という気になったのです。
内定を取ってテンションが上がっていたために、そんな気になったのだと思います。
「熟女 出会い」と検索をして出てきたサイトのハッピーメールを利用することにしました。
実際に経験はなかったものの、前から情報だけは収集していたので、ハッピーメールのこともよく知っていました
僕には「22歳の学生」という大きな「ウリ」がありますから、熟女と出会うのはむずかしくないだろうと思っていました。
そして実際に、すぐに出会うことができたのです。
その熟女は45歳。
今、NHkの朝ドラに出演中の、女優のキムラ緑子さんに似た感じの、冷たい色気がある女性です。
僕にとってはほとんど理想のタイプ。
最初から、一人暮らしの僕のマンションでエッチしています。
彼女が「ラブホテルは好きになれない」というので、僕の部屋でやることにしたのです。
僕もお金のかかるホテルより、ただでできる自宅の方がうれしいです。
彼女は主婦ですので、平日の昼間にきます。
初めての時は、ほんとうに大興奮しました。
熟女の裸をナマでみるのは初めて。
意外にきれいな形をしたおっぱいを見ただけで、漏れそうになったくらいです。
「アソコはやっぱりゆるくなってるのかな」と思っていましたが、そんなことはありません。
特に締りがいいというわけではありませんが、僕のサイズにジャストフィットする「名器」でした。
エッチは終始、僕がリードします。
僕はそれが長年の夢でした。
熟女を自分のテクで悶えさせたいと、高校の時から夢見ていたのです。
ただ、彼女がほんとうに満足しているかは、ちょっと自身ありません。
けれど口ではいつも「よかったわよ」と言ってくれ、帰る前に夕食用の料理を作ってくれたりもします。
その時は「彼女」ではなく「もう1人のお母さん」と感じてしまいます。
さっきはあんなにエロい女性だったのに。
そのギャップも、僕にはたまらないのです。