神待ち掲示板

神待ち掲示板で声をかけたミスズちゃんは、実際に会ってみると、そんなところに出入りしているとは思えない清楚な雰囲気の女の子でした。
ただ、ミスズちゃんは、勘違いでも興味本位でもなく、極めて真剣に神待ち掲示板に書き込んだことを知りました。
もちろん、今晩の寝床とお金が目当てではあるのですが、僕にはそれだけじゃないように感じました。
口数の少ないミスズちゃんですが、特に僕の要求を拒むこともなく、僕にすべてを任せてくれました。
まずは、一緒にお風呂に入りました。
僕の前で、一糸まとわぬ姿になったミスズちゃんは、色白の肌と、童顔に似合わない陰毛の濃さで僕をそそってきました。
僕はたまらなくなって、お風呂の中でミスズちゃんを抱きました。柔らかい肌が僕の性感を刺激しました。
ミスズちゃんは、逆らうことなく、僕のされるがままになっていました。
僕は、ミスズちゃんをバスタブに腰かけさせて、彼女の局部を洗ってあげました。僕の指が動くたびにミスズちゃんは小さな声を漏らしました。
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こんな感度がいいかわいい子と巡り合わせてくれた神待ち掲示板に、僕は感謝しました。
しかし、同時に、なぜミスズちゃんがこんなことをしているのか、との疑問も抱きました。
一夜限りのお金で結ばれた関係です。プライベートに足を踏み入れることはなしでしょう。
でも、僕は、どうしても気になったのです。それは、彼女が僕にとって、あまりに都合のいい存在だったからです。
ただし、そこはドライな関係です。僕はミスズちゃんを抱き上げてベッドに横たえさせました。
ベッドの中でも、ミスズちゃんは淡々としていました。ただし、きちんと反応するところは反応していて、最後にはイッてくれたようでした。
翌日に、ミスズちゃんは帰って行きました。
別れ際にミスズちゃんは「昨日はありがとうございました。とてもよかったです」と言ってくれました。
僕のような存在は、神待ち掲示板の名の如く、神と呼ばれることがあります。
でも、僕にとっては、ミスズちゃんの様に、僕の嗜好に拒まずに付き合ってくれる存在こそ、神です。
神待ち掲示板という名前は、女性主観ですが、僕のような男性にとっても、神待ち掲示板なんです。
ほべつに
割り切り掲示板